障害者は就職ができないのは事実?いえ就職できます【安心】

<strong>困る元大学生</strong>
困る元大学生

病気をしていたり、障害手帳もっていると就職は難しいのかなぁ。

<strong>悩む人</strong>
悩む人

私も障害手帳を取得して5年になるけど未だに納得した職場に出会えてない。

すぐに辞めてるから、どこも採用してくれないかな


こんな疑問についてお答えします。

  • 障害者だから就職できない
  • 病気をしているから働けない
  • 仕事をすぐに辞めてしまっている


こんな悩みがあるのは事実です。

納得ができずに時間だけ経過していくばかりだと、不安も増してきてしまいます。

しかし、本当に病気があるから働けないのでしょうか?

この記事では「あなた」の知らない考え方、価値観を提供していきます。

病気をしていたり、障害手帳があるから働けないのではありません。

働けないの理由を深めることが大切です。

なんで就職ご難しいのか理由を解説していきますので、今後に繋げていきましょう。

<strong>小林玄人</strong>
小林玄人

執筆者の経歴

  • 作業療法士10年以上
  • 勤務歴(病院・介護施設・児童支援・就労支援)
  • 現在は就労支援に従事(障害のある方のリクルート)


この記事の信頼性については運営者プロフィールをどうぞ。

私は現在進行形で就労支援に関わっている職員です。

  • 病気で働けない
  • どうしたらいいか分からない
  • 働いても障害者ってレッテルをはられる


こんな悩みを持ちながら相談にこられる方が多いです。

私の事業所の利用者様は全員就職ができる能力を兼ね備えていますが、続けて仕事ができる人は誰一人いません。

では、何で仕事が続かないのでしょうか?

理由を深めていくことがとても大切です。

解説していきますので「学び」を深めましょう。

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障害者は就職ができないのは事実?いえ就職できます

障害者は就職ができないのは事実?いえ就職できます

結論:就職できます

この記事は以下を解説していきます。

  • 精神障害者は就職が難しいのか?
  • 発達障害があると就職できないのか?


精神障害者は就職が難しいのか?

精神障害者は就職が難しいのか?

結論:自己コントロールが不十分だと難しい

難しくしているのはセルフマネジメント能力の低さ

難しくしているのはセルフマネジメント能力の低さ

体調コントロール
生活コントロール
ストレスマネジメント


ざっくり上げると、この3つが備わっていなければ就職どころか仕事を継続させることが難しいと言えます。

理由は「仕事」以前の問題だから。

  • 家の中を綺麗にする
  • 栄養バランスがある食事を摂る
  • 安定した睡眠
  • 生活リズム
  • 疲れたら早く休む
  • 無理をしすぎない
  • 気分転換をする
  • 気持ちを発散する

など、

一般的に働いている方であれば、誰もが無意識に実行をしているはずです。

しかし、精神(メンタル)に不調をきたすとコントロール力が乱れてきます。

もちろん内服薬による副作用もあります。

働くためには「仕事」を支えるための生活基盤が欠かせません

スキルより安定した生活が求められるます。

精神障害者は仕事が無いのか?

仕事はたくさんあります。

障害者雇用枠でも多くの業種があり、時期によっては選択の幅が大きくなります。

具体的には、

  • 会社の事務職
  • パソコンのデータ入力
  • スーパーで陳列・品出し
  • 工場のライン作業
  • デザイナー
  • 技術職
  • 清掃作業
  • 警備
  • 病院の事務補助
  • オペレーター


など、多岐に渡ります。

業種でみるとピンとこないですが、求人票で会社名をみていくとイメージもつくかと思います。

精神障害者でもできる仕事

基本的に「できない仕事」はありません。

何でも可能だと思います。

やりたがらない業種の傾向でいくと、

  • 接客(レジ打ち、ウェイター、受付など)
  • 土建、運送業(現場の工事作業、荷物の運搬)


が多い印象です。

理由は、

  • 対人スキルの根本的な苦手さ
  • ストレス耐性
  • 疲れやすさ


があります。

逆に「やりたい仕事」でいくと、デスクワーク(一般事務、データ入力など)が多い印象です。

ただし、事務職でも「電話応対はできない」といった声が多いのも事実です。

発達障害があると就職できないのか?

発達障害があると就職できないのか?

結論:いえ、就職はできます

近年増えているのが「発達障害」です。

精神障害と合併されているケースも多く散見されています。

<strong>小林玄人</strong>
小林玄人

私の事業所では何人も就職をしていますが、働くための学びを得ているのが条件です


発達障害が就職できない理由

就職を難しくしている理由は「2つ」です。

  • 偏った思考バランス
  • 変化への適応が苦手過ぎる



発達障害に起因するコミュニケーションスキルの特性により、人間関係の構築ができないといったことが職場で問題に発展します。

周りに合わせたり、空気が読めないといったことがさらに職場での人間関係を悪化させてしまいます。

辞めてしまう原因はそれぞれですが、多くは人間関係、仕事があわないといった理由で辞めるパターンが多いです。

就労移行支援を利用して就職のサポートを受けよう

就労移行支援を利用して就職のサポートを受けよう

障害のある方、もしくは自治体によって認められた方が使えるサービスが就労移行支援です。

障害手帳がなくても利用できるサービスで、多くの方は負担額なく利用されています。

詳細はこちらの記事で解説をしています。

➡ 【必ず働けます】障害福祉のサービスで悩むあなたを完全サポート【安心】

【まとめ】障害者は就職ができないのは事実?いえ就職できます

【まとめ】障害者は就職ができないのは事実?いえ就職できます

結論:就職はできる



しかし、

  • 精神障害者は、自己コントロールが不十分だと難しい
  • 発達障害者は特性によるコミュニケーションで人間関係構築が難しくなると不利



障害があっても「あなた」に適した場所で働くことは可能です。

そのためには、自己コントロール力を高めたり、特性理解をするために学んでいくことが必要となります。

ネットで調べたり、本を読むことでも学習はできますが、あなたの思考や進むべき方向が乱れないようにする対策が必要です。

ご自分で出来るならば安定した就職が実現できていると思われますので、困っている方の多くはできないという結果になります。

解決していくためには専門機関である「就労移行支援」を利用して、支援を受けることが必要です。

人生は泣いても笑っても一回きりです。

有意義に過ごしていくためにも、使える支援サービスは使うことをオススメします。

こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にどうぞ。

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