
はじめまして、小林玄人(haruto:ハルト)です。
「kizuki-就労と介護の教科書-」にご訪問いただき、ありがとうございます。
私は「作業療法士」となって10年以上が経ちました。
業界歴が長くなりつつあるため、私の経験をひとつのカタチとして残そうと考えました。
この記事は「私」と「コンテンツ」の解説をしており「信頼性」に繋がる大切な内容です。
必ず最後までお読み下さい。
現在の仕事について

障害のある方の就職支援(リクルート)を行っています。
障害福祉に特化した企業で働く「サラリーマン」です。
利用者様の就労支援をしながら障害者雇用を希望される企業様の人事課、代表取締役・経営者とお会いして、働き方についてアドバイスをさせてもらっています。
運営者の経歴について

介護老人保健施設:
「作業療法士」になった強い意思で「老人介護」分野にて勤務。
急性期 総合病院:
オペ後の患者様のリハビリを中心に行う。
株式会社:
作業療法士✕会社員となりました。
私の人物像、ブログ運営の想いについてはnoteで別コンテンツを設けました。
vlogも撮影しましたので、より掴んで頂けると幸いです。
運営者:小林玄人(haruto)について深く知りたい方は下記からどうぞ。
発信媒体について

kizuki-就労と介護の教科書-について

2020年4月に開設しました。「初」のWordPressです。
ブログテーマは「#就労」と「#介護」に完全特化しています。
「作業療法士」として働きながら得た知見を中心に発信していきます。
Twitter(@haruto_shelf)について

「仕事」「発達障害」「老人介護」「認知症」等について、ツイートしています。
新型コロナウイルスが流行してから業界で問題が浮き彫りとなっています。
※記事作成の時間確保のため #朝活 をしています
kizuki-就労と介護の教科書-のブログコンセプト

VISION:
変わりゆく時代と共に、満足した「あなた」らしい暮らしを継続
MISSION:
必要なひとが、必要なサービスを知り、うまく活用できる
VALUE:
- 「道標」によって新しい価値観を
- 「知る」ことで「あなた」に新しい生き方を
今はこんな感じです。(2020年11月11日時点)
コンテンツの信頼性について

「作業療法士免許証」を掲示します。
取得年月日・取得番号・厚生労働大臣印・免許証のデザインは、個人情報漏洩の観点から控えます。
「福祉住環境コーディネーター2級」をもっています。
作業療法士免許と合わせて取得される方が多数います。
コンテンツ作成で気をつけているポイントは以下です。
加えて、
私が経験してきた「強み」を織り交ぜて「オリジナルコンテンツ」としています。
強み:
作業療法士×会社員×介護施設勤務×病院勤務
広い視野で課題を見つめながら「あなた」らしい暮らしが継続できるよう、コンテンツを充実させていきます。
「福祉サービス」や「介護保険」について、必要な人がもっとサービスを知って、うまく活用してもらいたい。
そのためには、新しい価値観を得ることが大切です。
時代は常に変化をしています。
過労死などの労働問題から「働き方改革」が叫ばれ、政府は景気問題から副業の解禁も推奨しています。
2025年には日本人口がさらに減少して「超高齢化社会」が訪れます。
働き手の減少傾向から雇用問題が発生し、さらには老後2000万円問題も・・・。
時代の変化が多いなか暗いニュースが飛び交う一方で、必要な人に限って「サービス」が使えていないのが現実です。
仕事で目の当たりにしています。
コンテンツを充実させていくことで、救われる方がひとりでも増えるよう発信していきます。
「福祉サービス」「介護保険サービス」については以下の記事からどうぞ。
福祉サービスについて
介護保険サービスについて
有料コンテンツ
「kizuki-care.net」で取り扱わない、完全クローズドな内容を販売しています。

「kizuki-care.net」の意味
この時代を生きている多くの方は「スマートフォン」を持っています。何か分からないこと、不安なことがあれば簡単に調べることもできます。
「ケア」情報がネットワーク上に落ちていれば、実行して救われる人がいます。
そんな願いを込めています。
コンテンツひとつひとつに意味がある。
kizuki-care.netの今後の方針

まだまだ先のことですが、「独立・起業」を目標にしています。
法人化して、就労・介護分野で「新しい取り組み」をしている方々と一緒にお仕事ができればと、日々考えています。
仮に社員さんが必要になった時は「障害者雇用」を計画しています。
kizuki-就労と介護の教科書- アクセスの多いコンテンツ

アクセスの多い記事は以下です。
kizukiが得られる人気記事
※ ボタンからコンテンツにどうぞ ※
すべてのコンテンツは「サイトマップ」からどうぞ
「kizuki-就労と介護の教科書-」はこんな人におすすめ
仕事が不安定で、こんな生活になっている・・・
- 引きこもり
- 目的がないフリーター(ひたすら仕事を変えている)
- ニート(プータロー)生活が長い、抜け出せない
- 生活保護あるいは受給せざるをえない状況
- ホームレスになっている
- 友人の家を転々としている
など
就労・仕事がうまくいっていない
- 転職を繰り返している
- 定職に就くことができない
- 仕事についても、すぐ辞めてしまう
- アルバイトをしても1週間くらいしか持たない
- 職場の人間関係で悩んでいる
- どこの職場にいっても人間関係でうまくいかない
- 部長などの上司、先輩と折り合いがすぐ悪くなる
- 原因が分からないが、よく怒られる
- お局様と必ず不仲になってしまう
- 体調が不安定になって、仕事に行けない
など
メンタル不調、具合が優れない
- 自分は病気かもしれない・・・。
- ぼーっとして何をやってもうまくいかない
- 発達障害(自閉症、ASD、アスペルガー症候群、ADHD、学習障害など)
- 精神疾患(統合失調症、鬱病、双極性障害、不安障害など)
- 職場に行く途中、足が動かなくなる
- 朝、仕事だと思うと起きれない
など
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在宅介護の困りごと
- 同居している祖父、祖母が弱ってきて介護が必要
- 介護するのは自分と母親だけ(もしくは父親)
- 家でする介護はどうすればいいのか?
- どこまで家で介護すればいいの?
- 家で介護はもう限界・・・
- 食事の介助はどうすればいいの?
など
認知症の介護
- 同居している家族が認知症(脳血管型、アルツハイマー病、レビー小体型など)
- 遠方に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんの認知症が心配になってきた
- 認知症だけど、どこまで一人暮らしさせればいいの?
- 物忘れ、徘徊もみられてきたけど、どうすればいいの?
- 認知症の介護ってどこが限界点なの?
- 認知症の在宅介護がもう辛い
など
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