【本質に迫る】フリーターの末路は悪くない。理由は別にあり。

<strong>フリーター</strong>
フリーター

「フリーターの末路」って調べると悪いことばかりだ。

正社員になる方法やおすすめの業種とか。。。

そんなに悪いことしてるのかなぁ。

仕事は色々な業種をやってるけど、勉強になってることは多い気がする。

でも「続かない」といえばそうなんだよな。

フリーターってどうなんだろう?


こんな疑問についてお答えします。

ずっと「フリーター」でいると「末路」が悪い内容も多いです。

しかし、ちょっと待って下さい。

本当に悪いのは「フリーター」なんでしょうか?

無理やり転職を促したり、やりたくもない仕事を勧めても良いことはありません。

※注意※ こんな方に向けて書いています

  • フリーターで仕事」をコロコロ変えている
  • フリーターで「どこの職場に行っても人間関係が悪い」
  • フリーターだけど「仕事が長く続かない、「最大で半年~1年で退職してしまう」

該当されない方は「戻る」ボタンをどうぞ。

あなたに適した職種をすすめる記事ではありません。


フリーターの末路は、「仕事一本」でいくと経済的な部分で「悪い」かもしれません。

でも、本当に悪いのは仕事をすぐに辞めてしまったり、あちこち転々としてしまうことです。

  • 「同じ仕事が続かない原因」
  • 「定職に就かない、目指さない」
  • 「すぐに職場を変えてしまう」

これらの理由は何でしょうか。

「フリーターの末路」は条件によっては「悪い」かもしれませんが、本質は異なる部分にあるのでは?

理解できていれば、「フリーターでも良い」と言えます。

<strong>小林玄人</strong>
小林玄人

執筆者の経歴

  • 作業療法士10年以上
  • 勤務歴(病院・介護施設・児童支援・就労支援)
  • 現在は就労支援に従事(障害のある方のリクルート)


私は仕事で「就労支援」をしています。

こんな相談が多いです。

  • 仕事が続かなく、フリーターから抜け出せない
  • フリーターだけど、どうしたらいいか分からない
  • フリーターだと不安定なので別の職場を紹介して下さい



話を聞いていて共通する部分は、

  • 衝動的に行動をしているだけで、援助を全く受けていない
  • 「未来」「将来」のイメージ像が完全に不足している
  • どこの職場でもうまくいっていない


フリーターの末路は「経済的な不安定」を全面にして暗い内容が多いです。

しかし、本当に大切なことは「仕事の継続力」や「意味のある働き方」、「自分の生活構築ができる」です。

「フリーターの末路」を解説しながら、終盤になるにつれ「本質」を語っていきますので、当てはまる方はkizukiを深めていきましょう。

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【本質に迫る】フリーターの末路は悪くない。理由は別にあり。

【本質に迫る】フリーターの末路は悪くない。理由は別にあり。

「フリーターの末路」について一般的に検索して得られる内容を踏まえながら、ほんとうの末路を解説していきます。

最後に道標(みちしるべ)として、行動方法まで記載しますのでご覧ください。

  • フリーターの末路を思考する前に確認
  • フリーターの末路は生活苦なのか?
  • フリーターの末路として「老後問題」は?
  • フリーターって本当に悪いと言えるのか?【末路は未知数】
  • フリーターという末路でも「結婚」できるのか?
  • フリーターの末路を決定付けてしまう労働を解説
  • フリーターの末路として本当に怪しい状況
  • フリーターの末路を変えるための行動方法
  • まとめ


フリーターの末路を思考する前に確認

フリーターの末路を思考する前に確認

フリーターって聞くと、どんなイメージがわきますか?

正しく理解することはできていますか?

フリーター末路を考える前に、フリーターの定義について確認をしましょう。

意外に分かっていない方がいるはずです。

フリーターって何?


独立行政法人 労働政策研究・研究機構によると以下となっています。

フリーターという言葉はもともとフリーアルバイターの略であり、80 年代後半に就職情報誌の編集長が考案した言葉だと言われている。当初は就業形態というよりも、自分の夢を追いかけながら働くという自由なライフスタイルの側面が強調されていた。もともとフリーターは、アルバイトという就業形態ではなく、意識に力点が置かれた呼称である。その後政策を進める中でフリーターを数量的に把握する試みがなされるようになったが、その際に誰をフリーターと定義するかが議論になった。若者である・正社員ではない・学生ではない・主婦ではない、などが主な指標となったが、正社員でないとはいってもパート・アルバイトのみとするのか派遣や嘱託を入れるのか、無業をすべて含めるのか、年齢をどこまで広げるのかなど、その定義は今でも一致をみているとは言えない。

引用先:第2章 フリーターへの経路と離脱


ここまで分かっている人は少ないのではないでしょうか。

一般的に「アルバイトしている人=フリーター」という認識が広がっていると思いますが、それは間違いです。

「自分の思い描く生活スタイルの実現に向けて働く」という意識をもって働いている方を言います。

言いかえれば、

目的をもってフリーターという形態をとっている


目的がないまま、

  • 「職場をコロコロ変えてしまう」
  • 「人間関係で職場をすぐ変えてしまう」
  • 「仕事が続かない」

ということは、「フリーター」の定義から考えていくと合致しません。

フリーターと正社員の違い

労働形態について簡単に触れます。

「正社員」と聞くと、日本では以下が一般的に当てはまります。

世間一般的な正社員の認識

  • 雇用期間の定めがない
  • 就業規則に記載れている労働時間がフルタイムである
  • 事業主との直接雇用


しかし、最近では異動をなくしたり、転居を伴う配置転換をなくすなど、「正社員」という雇用形態の中でも多様性をもたせた労働形態が主体になりつつあります
参考文献:厚生労働省 多様な正社員

フリーターは正社員との意味とは逆になりますが「派遣社員」とは違います。

直接雇用主と契約を結ぶかたちをとりますので、この点は正社員と同じです。

アルバイトの一般的な雇用認識
  • 雇用期間の定めがある(●●ごとに更新 等という記載)
  • 時間の切り売りをして働く(▲▲時~◆◆時まで)
  • 事業主との直接雇用


フリーターの理由とは?


資料によると以下です。

フリーターの理由は?
参考文献:厚生労働省 正社員とフリーター何が違うの?

  1. なんとなく
  2. 学費稼ぎなど生活のため
  3. つきたい仕事のための勉強、修行期間


「1」は厳密に定義で考えると、フリーターには当てはまりません。

「2」「3」は目的がしっかりしていて「フリーター」の定義通りです。

何で「なんとなく」なんでしょうか?

18歳からは、エリクソンの発達段階でいうと「自我同一性(アイデンティティ)」の確立が大きな課題です。

自分がどういう人間なのかを受け入れる時期であり、同時に「孤独」と向き合う人生のライフサイクルに入ります、

自分を知ることが課題です

「なんとなく」の期間が長いと、年齢を重ねていってしまいますね。


フリーターの末路は本当に生活苦なのか?

フリーターの末路は本当に生活苦なのか?

ずっとフリーターのままで過ごすのはどうなのでしょうか?

本当に生活苦になっていくのか思考していきます。

フリーターは社会的信用が薄い

大きな特徴が「労働形態の不安定さ」です。

フリーターは時間の切り売りをして働きますので、ひとつの仕事で得られる収入に限りがあります。

雇用期間に定めがありますので、契約更新が出来なければそこの職場での収入は絶たれます。

仕事が無い期間も発生しえるため、日本の世間一般常識で考えていくと信用が薄くなりがちです。

不動産の賃貸契約が難しい

「実家を出て一人暮らしをしたい」という希望は難しい場合が多く、多くの理由はこれです。

どこの不動産会社も「職場に所属をしている」というところを重要視します。

フリーターは不安定です。

夜逃げをされて家賃が回収できなければ、不動産屋は「ビジネス」として成立しません。

生活の安全のためにも、必ず「身元保証人」を置くことになっています。

定職についていなく、親・親戚などの理解が得られなければ賃貸契約はハードルが高めです。

ここ最近は、個人会社で社長をしている場合でも、賃貸審査が通らない情報も見受けられています。

カードの審査が通らないことがある

カード会社によっては審査が通らない場合があり、「フリーター クレジットカード」でネット検索をすると情報が出てきます。

返済能力が把握できるよう、審査をパスするための基準なども出てきます。

ご自分で使いたいブランドがある場合は希望が通らないことが考えられます。

分かっていただきたいのは「社会的信用」という部分です。

前述した賃貸契約も、個人会社の社長でも出来ない場合がありますので、現状の制度に逆らえないのが日本の特徴です。

年金や保険の負担が重い

国民年金は老後のための税金積立です。

低所得の場合に免除制度があり、免除額は全額、4分の3、半額、4分の1の4種類になっています。とはいえ、未納や支払い困難な場合は「老後」に必ず影響が出ることです。

月々の支払いは思いですが、未納はおすすめできません。

国民健康保険は病気や体調を崩した際に必ず必要です。

明日、明後日の健康状態が100%保証されているわけではありません。

入院、怪我、通院が必要になることもあります。

未加入の場合はいったん実費負担となりますので、高額医療費を負担することにもなりかねません。

こちらも月々の支払いが重くても、未加入はおすすめできません。

ローンが組めない

収入が不安定ですから、ローンを組むことはできません。

住宅ローン、車ローン、高額品などはご縁が無い生活となります。

ローンを組む必要がなければ、こちらは気にしなくて良い内容です。

親の世話になり続ける

収入が不安定です。

住民税、国民健康保険、国民年金などの支払いを差し引いて、残りの金額で生活ができなければ親の世話になり続けることになります。

家賃が払えない場合は仕送りを貰いますし、実家暮らしを継続しながら生活費は甘えっぱなしになるケースもあります。

低収入、不安定な労働形態から抜け出せない場合は、いくつになっても親の世話になり続けることになります。


フリーターの末路として「老後問題」は?

(詳細は徐々に追記していきます)

フリーターって本当に悪いと言えるのか?【末路は未知数】

(詳細は徐々に追記していきます)

フリーターという末路でも「結婚」できるのか?

(詳細は徐々に追記していきます)

フリーターの末路を決定付けてしまう労働を解説

(詳細は徐々に追記していきます)

フリーターの末路として本当に怪しい状況

(詳細は徐々に追記していきます)

フリーターの末路を変えるための行動方法

(詳細は徐々に追記していきます)

【まとめ】フリーターの末路は悪くない。理由は別にあり。

(詳細は徐々に追記していきます)

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